top of page
saccontnk

自社客観視・自己客観視

更新日:2023年11月24日

こんにちは、SACCEED CONSULTING です。 以下宣伝です。 自社分析について、無料解説動画、自社客観視MAPを配布しています。 また、動画をご覧いただいた方限定で、無料の個別相談を実施いたします。 詳細は下記からご確認ください。 【自社分析について】 動画と特典を無料配布  |SACCEED CONSULTING (sacceed-consulting.com) (↑ 終了しました。) 自己客観視セミナー無料開催します。 個人というものが強くないといけない時代になってきました。 今の自己の在り方など一度客観視してみて、 新しい取り組みなどに活かしてみませんか? 各回先着限定5名自己客観視セミナー無料開催します。 参加者には、簡易自己分析シートをプレゼント。 詳細は下記より。 【自己客観視セミナー無料開催】 無料セミナー開催 先着順 |SACCEED CONSULTING (sacceed-consulting.com)

(↑ 終了しました。) 実は二つとも関係内容で関連しています。 会社は従業員の方々がいらっしゃらないと回りません。 従業員への投資というものを考えないといけないところがあります。 そのような中において、現在、リスキリングなどにより個人の能力開発などが多く言われています。 従業員の方々のスキルアップが、会社の成長に繋がります。 また、終身雇用ももしかしたら見直される時代になってくるかもしれません。 事実、「骨太の方針2023」に企業の実態に合った職能給の導入がもりこまれています。 下記のとおり、



また、過去にこのような記事もありました。 ジョブ型へ移行指針、官民で来春までに策定 岸田首相 - 日本経済新聞 (nikkei.com) 2022年9月23日の日経新聞からです。 将来的にどのようになるかわからないところであり、 これが進むと、企業側も優秀な人材の取り合いとなってしまったり。 個人においても、スキルアップなどをしておかないと、戦力外とみなされる可能性もあります。 まあ、どうなるかはわかりませんが、少しずつジョブ型が導入され始めていますね。 なので、ということもあり、自社分析と自己分析など、 「自分を客観視する」ことから始め、そこからどのような方法をとっていくか考えないといけません。 闇雲に動いても意味がありません。 意味のある動き、周りに遅れをとらないよう、 いつその時が来ても良いように、 自社、自分の基礎を客観視しておくことが必要かと思います。

閲覧数:46回0件のコメント

最新記事

すべて表示

経営コンサルタント視点の映画感想文#6 帰ってきた あぶない刑事(ネタバレ無し):タカとユージの経営革新ムービー

こんにちは、SACCEED CONSULTINGです。 あぶない刑事を(正確には「もっとあぶない刑事」から)を見て来て、特に再放送で録画して何度も見て来て、映画版を何度も繰り返し見て来て、 あぶない刑事、大好きな代表です。 FOREVERの時が中学くらいだったかな?...

Comentários


bottom of page