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(↑ 終了しました。) 実は二つとも関係内容で関連しています。 会社は従業員の方々がいらっしゃらないと回りません。 従業員への投資というものを考えないといけないところがあります。 そのような中において、現在、リスキリングなどにより個人の能力開発などが多く言われています。 従業員の方々のスキルアップが、会社の成長に繋がります。 また、終身雇用ももしかしたら見直される時代になってくるかもしれません。 事実、「骨太の方針2023」に企業の実態に合った職能給の導入がもりこまれています。 下記のとおり、
また、過去にこのような記事もありました。 ジョブ型へ移行指針、官民で来春までに策定 岸田首相 - 日本経済新聞 (nikkei.com) 2022年9月23日の日経新聞からです。 将来的にどのようになるかわからないところであり、 これが進むと、企業側も優秀な人材の取り合いとなってしまったり。 個人においても、スキルアップなどをしておかないと、戦力外とみなされる可能性もあります。 まあ、どうなるかはわかりませんが、少しずつジョブ型が導入され始めていますね。 なので、ということもあり、自社分析と自己分析など、 「自分を客観視する」ことから始め、そこからどのような方法をとっていくか考えないといけません。 闇雲に動いても意味がありません。 意味のある動き、周りに遅れをとらないよう、 いつその時が来ても良いように、 自社、自分の基礎を客観視しておくことが必要かと思います。
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