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自社分析についての無料動画と
簡易自社分析シートの受け取りについて

無料個別相談(ZOOM)を受け付けています。

​(無料動画の最後に申し込み方法あり)

今のままでいいのでしょうか?

不確実性の高い現在だからこそ、自社を客観視し、

​できる時にできることを。

予測不可能な事態への備え、またその事態に

対応できるような組織作り。

​それらをきちんと固めて、安心して攻めていく。

千葉県を中心に、そして全国を対象に自社分析、経営革新、BCP、組織成長や人材育成、個人の自己分析等をサポートするコンサルタントです

​「守り」も長期的に見て立派な「攻め」の投資です

​無料動画をご覧ください。

「守り」も長期的に見て立派な「攻め」の投資です。

会社の売上、利益を重視することはとても大切なことですし、大前提です。

それがないと、会社が存続しませんし、従業員への給与の支払い、仕入れ先への支払いなどができません。

一方で、会社という組織が成長していくこと、組織を守ることも、会社の業績を守るための大切な考え方であると思います。

つまり、「守り」を固めることで安心して「攻め」ることができます。

守りとは、BCPや事業承継、そして組織の成長等についてであると考えます。

わかっちゃいるけど、、、、、

時間がない、、、、

やろう、やろうと考えてはいるけど、どこから始めれば良いか、、、、

課題は会社ごとに違うので、一概に「これをすれば」ということは申し上げられません。

病院にかかる時もそうですよね?

きちんと病院の先生に症状を話すことで、先生の見解や処置、必要な薬などが決まっていきます。

会社ごとに行うべきことは異なります。

病院と異なるのは、その解決策を実は「会社やその構成する方々」が持っている可能性が高いということです。

つまり会社の基礎部分(=強み、当たり前な部分、従業員の方々が持つノウハウなど)を客観視する必要があります。

その基礎部分を如何にして伸ばすか、守るか、活かすかなど考えていく必要があります。

そしてそれを「守る」ということも考えないといけません。

現預金や固定資産などだけが財産ではありません。

会社の持つ見えない基礎部分も立派な財産です。

それを守り、活かすことを考える必要もあります。

例えば、BCPの策定をしていない場合。

地震など災害が生じた時。

かにして早期復旧ができるかということが重要となってきます。

早期復旧がなされれば、信頼が増すことも考えられますし、きちんと有事の際の対応計画があるということだけで、取引先からの信頼につながる可能性もあります。

BCP策定をしていない場合、その先の「未来」はどのようになるでしょうか。

また災害などの不確定要素により、販売シェア第1位の会社が倒産してしまい、大きな売り上げを失くしてしまったらどうすればいいか。

会社の技術などを持つ従業員が、ノウハウ等の継承をせずに辞めてしまったらどうすればいいか。

また、例えば、ある部署の従業員がすぐ辞めてしまう。

すぐ辞めてしまうので、採用コストがかかる。

そしてノウハウが残らない。

これはなぜなのか?

会社が一つにまとまらず、みんなが別の方向ばかり向いていて、なかなか機能せず、なんとなく毎年度が終わり、業績もさっぱり。

上司、部下の関係が良くない。

モチベーションの高い従業員が少ない。

そのような組織の「未来」はどうでしょうか?

日々の業績も、BCPも、組織についての問題も、攻めや守りと見方は異なりますが、全て一つに繋がります。

できることをできる時にやっておかないと、

「やっておけば良かった」という後悔の未来が待っているかもしれません。

会社やその従業員の方々、会社を支える関係者の方々の未来を守るため、

​守ることも考える必要があります。

​まずは会社としてどう考えているか、自社分析をすることで、客観視してみてください。


 

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