≪まずここプロジェクト≫​

皆様の大切な会社、事業が、今後100年、200年、と永く継続していくための「事業継続」プロジェクトです。

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​事業継続のためには、あらゆる事象を点で考えていてはいけません。それぞれの選択を線として繋げ、最終的には面にしていく。

​それらの出発点は、「自社の基礎」です。

自社の基礎とは、自社の歴史、創業時の想い、会社の社会的意義、自社の皆様が当たり前に行っていること、自社の持つ価値観など、自社の定性的な部分に相当するものです。

それが強みであったりします。

代表的なものとして、経営理念などがそれにあたるでしょう。

そういった「基礎」を「常に」認識されていますでしょうか？そして会社全体で共有されていますか？

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自社の基礎をスタートとし、あらゆる選択に活用し、それら選択したもの、経験、社員の方々の成長などが、自社の基礎に帰っていくことで、会社の成長に繋がります。

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自社の基礎をきちんと社員の方々を共有し、モチベーションの向上につながります。

その取り組みを、後継者育成につなげていただきます。

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あらゆる取り組みを一つ一つ個別に考えるのではなく、きちんと繋がっていると認識していくことが大切です。

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≪こんな経験ありませんか？≫

取引先の経営者が変わり、これまでと対応、やり方、価値観などが変わり

「ちょっと付き合えないな。。。。」

と取引を見直したなど。

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なぜ変わったのでしょうか？

考えてみてください。

そして、貴社は大丈夫ですか？

同じような結果になっては意味がありません。

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≪このプロジェクトで必ずやること≫

まずここMAPを活用し、自社の基礎を常に認識できるようにします。

これを毎年見直します。

変化はどこにあるかなど、客観視します。

それらを会社にいる皆様とで共有していただきます。

変化も共有していただきます。

 

会社の大切な価値観、会社の社会でのミッション、存在意義などを社員の皆様とで共有していただきます。

会社にいる皆様がどのような形で会社に貢献しているかつなげていただきます。​

また自社の基礎から導かれたものを、総合的にあらゆる選択に活用していただきます。

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企業としての定性的な部分をしっかりと見つめ、成長を意識し、そして社会的な存在意義などから自信を持ち、内発的な動機を高めていただきます。

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それが「まずここプロジェクト」です。

まずはここ（自社の基礎）からです。​

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